YouTube動画台本公開!(2020年8月8日配信動画)

タイトル)

【ビジネスにも共通する】視聴者を選別する3つのステップ

オープニング)

どうも、研修エンターテイナーの藤本です!

せっかく動画を作るからには、多くの人に見てもらいたい、できることなら日本国民全員に見てもらいたいと思います。しかしながら真実は…多くの人に見てもらおうとすればするほど、見てもらえなくなります。

これは冷静に考えれば、ビジネスの世界でも当たり前のことですよね。例えば、あなたが自動車メーカーの開発だとします。全員に選ばれるような車は作れるでしょうか。答えはノーです。

もしそのような車が作れるならば、どの自動車メーカーも1車種しか作らないはずです。現実は、スポーツカーからコンパクトカー、ファミリーカーといろいろ取り揃えています。なぜならば、お客様のニーズは人それぞれだからです。

では、それぞれのニーズに合わせた動画をたくさん作れば良いじゃないかとなりますが、それだけのマンパワーがあればいいですが、多くのクリエーターにとって物理的・時間的に非常に難しいことですよね。

だからこそ、自分の動画、もっと言えばYouTubeチャンネルの「視聴者を選別する」、言い換えれば「視聴者を捨てる勇気」が大切なのです。

そう言うと、捨ててしまった視聴者には見てもらえないじゃないかと感じるかもしれません。それは逆なんです。例えば、花粉症用ティッシュってありますが、花粉症ではない人は買わないでしょうか。そんなことはないですよね。花粉症用と言うことはそれだけ肌に優しいと言うことですから、普通の人もより欲しがるのです。

つまり、「視聴者を選別する・捨てる勇気」と強い言葉と使いましたが、実際にはその商品の「特徴をより際立たせる」効果があって、結果として多くの人に見てもらいやすくなると言うことなんです。

まとめますと、「顧客の選別」「顧客は誰か」がビジネスのスタートとなります。これはYouTubeのみならず、自分のビジネスにも大いに役立つことですので、ぜひ最後まで見てくれたら嬉しいです!

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ではどうやって「顧客を選別」していけば良いのでしょうか。

ビジネスでいれば、まずどんな「市場」で戦うか。ファッション業界なのか、住宅業界なのか、私のように教育業界なのか。そしてその市場の中でどのような「お客様」をターゲットにするのか。これが大まかな手順です。

YouTubeであれば、まずは「ジャンル」を決めること。そしてそのジャンルを見てくれる「視聴者」の絞り込みとなるわけです。

ではステップを踏みながら、具体的にやっていきましょう。

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ステップ1)自分のチャンネルのジャンルを決める

ジャンル選びはビジネスでいうところの市場選びです。

例えば…「ニッチ・スキマを狙え」と言われますが、市場が小さいということは需要が少ないということなので、大きな成果を上げることは難しくなります。ただし逆に供給も少ない、ライバルも少ないため、そういう意味では有利かもしれません。

大きな成果を求めるのであれば、やはり「市場」は大きなものに定めることです。YouTubeでいえば、需要が多い、視聴数が多いジャンルです。例えば、チャレンジ系、エンタメ、キッズ、ゲーム実況、料理・グルメ、音楽…もちろんその分、供給も多い、ライバルも多いので激戦区です。

また自分に目を向けると、できるだけ大きな市場を狙いたいところですが、その市場・ジャンルでそもそも自分が戦える力があるかどうかという視点も必要です。

そこで、自分ができること、得意なこと、やりたいことをベースにジャンルを決めてから、そのジャンルがどれくらいの市場があるかの検証をしましょう。

私の場合ですと、プロ研修講師を19年やっていますから、得意なことといえば、やはり「教育」中でも「ビジネス」になります。ジャンルは「教育・ビジネス」。

市場規模の仮説を立てると…日本の労働人口は約6,700万人、SNS利用率は8割程度、そのうちYouTube動画視聴割合も8割程度なので、計算すると4,300万人。ビジネスの世界で何らかの課題や問題を持っている人がほとんどですから相当大きな市場であることが分かります。

ステップ2)セグメントする

できるだけ大きい市場を選んだ後、視聴者を絞り込んでいくわけですが、闇雲に絞り込むのではなく、まずはそのジャンルにはどのような視聴者が存在するかを分けてみましょう。

分け方は色々あると思うので、まずはどうやって分けるかという「切り口・軸」を視聴者の特性やニーズなどから挙げてみましょう。私の場合、「教育・ビジネス」というジャンルを考えると、分ける軸は…年代、性別、教育内容の難易度、学習意欲、緊急性、自己啓発度合い…

これらの切り口の中からこれが良さそうだと思う2つの軸で分けてみるのです。例えば、年代と内容の難易度、学習意欲と緊急性などです。

ステップ3)ターゲットを決める

2つの軸で分けると、大きく4タイプの視聴者のグループが見えてきます。最後にターゲットを決めるのですが、3つのパターンがあります。

  • 無差別型:全てのセグメントに対し、当てはまる動画を作る
  • 差別型:複数のセグメントを取り上げ、それぞれ適応できる複数の動画を作る
  • 集中型:特定のセグメントに的を絞り、集中特化した動画を作る

私は9月からのメインコンテンツとして、「年代と学習内容の難易度」の軸で分けてみました。自分がプロ研修講師として、得意としているものは若手向けのビジネススキルですから、ターゲットとしては「基礎的なビジネススキルを学びたい若手社員」としたいと思います。

いかがでしたでしょうか。ぜひ、自分のターゲットを決めてみてください。

エンディング)

ではお知らせのあとに、最後に復習をしたいと思います。

今日は2020年8月8日ですが、来月9月1日から毎週火曜日21時にビジネススキル系のコンテンツで、仕事に役立つ内容を、できる限り分かりやすくして配信しながら、毎週土曜日21時に火曜日のコンテンツの反省会、その後はどうだったのか、このチャンネルをどう育てていくのかをリアルタイムで追っていく、表と裏の2本立てで配信していきますので、ぜひ応援してくださる方はチャンネル登録をお願いします

復習)

今回のテーマは、「顧客を捨てる勇気・顧客は誰か」でした。そのためには…

ステップ1)自分が得意なもので、できるだけ大きなジャンルを選ぶ

ステップ2)そのジャンルに属する視聴者を細分化する

ステップ3)自分が提供したい視聴者を絞り込む

まとめますと…大きなマーケットで小さな視聴者層に絞り込む

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今回の動画はいかがでしたでしょうか。この動画が面白かった、良かったと思ってくださった方は高評価・コメントをしていただけると嬉しいです!

これから共に学び合い、成長できるチャンネルにしていきたいと思いますのでどんどんアドバイスやご意見もいただけると嬉しいです。

次回は、選別した視聴者層にどのような動画を提供していくのか自分のポジショニングについて考えていきたいと思います。

それではまた、次の動画でお会いしましょう!

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